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引用感想約00103: 世界一やさしい 「思考法 」の本 著者 :長沢朋哉

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引用:

「考える 」ことは手段で 、その目的は 「自分の主張を決める 」こと 。

何を考えたらいいか分からない時は 、まず 、 「決めるべきことは何か ? 」と考えてみる 。

「戦略的 =目的が的確に選択されていること 。

すべての手段が 、その目的に向かって集中していること 。

それらが選択された理由が明快に説明できること 」

分析っていうのは 、簡単に言うと 、 『分けることと 、比べること 』

●分析とは 、 「分けて 、比べること 」 。そして 、 「変化 」と 「差異 」を発見すること 。

●さらに 、その 「変化 ・差異 」が 、なぜ起こったか 、原因を考えること 。

●さらに 、その 「変化 ・差異 」が 、何かの兆候なのか 、考えること 。

『誰を幸せにできるんだろう 』って観点で 、考えてみよう

論理思考 (ロジカル ・シンキング )のエッセンスは 、

「要するに 、結論は何か ? 」 「その理由は何か ? 」の 2つの問い 。

『その目的は何か 』 『それに決めた理由 、それを選んだ理由は何か 』

ほどほどの分析で 、 「仮の結論 」を出し 、その後に 、検証のための分析を行うこと 。

それによって 、業務のスピ ードアップを図る 。

「よい仮説 」の条件は 、

1 . 「目的に対する手段 」 (または 「問題点の原因 」 )として説明できること 。

2 . 「もっともらしい根拠 」があること 。

3 . 今後 、調査などによって検証できること 。

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感想:

私の目的は

「今日もみんなで一緒に良い1日にしよう」だ。

何故今日か。

今では刹那過ぎる。

今週も悪くないが1サイクルが長く脆い。

今日と今週を併用するのは悪くないがまだそこまで至っていない。

故に今日だ。

何故みんなか。

自分だけでは大変で

我々では堅苦しい、

あなたと私だと少々うざい。

みんななら

その時々の解釈力

認識力

構成員の裁量次第で時間軸も空間軸も

ちょうど良い範囲に出来る。

故にみんなでだ。

何故一緒にか。

エクストリームプログラミングだ。

ペアプログラミングだ。

チームプレーだ。

何をやるかより誰とやるかだ。

強みを持ち寄るだ。

専門家の力を借りるだ。

1人だと誰かの笑顔が見えにくい。

1人は寂しい。

1人は弱い。

1人は辛い。

俺はそうだった。

故に一緒にだ。

何故良い1日にするかだ。

良いかどうかを決めるのは構成員の裁量次第だ。

尊厳と基本的欲求に配慮すればまあ大丈夫。

自分については積み重ね式の数字で自尊心を高め

今日毎の定量的数字で改善の土台を作る。

故に良い1日にするだ。

この今日毎の数字が上手く行っていない。

時間帯毎のチェックリストは低いスコアで推移している。

手帳の今日の数字は算出に時間がかかり安定運用出来ていない。

手帳の今日の数字は夜のチェックリストに組み込んでみよう。

さて

「今日もみんなで良い1日にしよう」

の手段だ。

仕事

スポーツボランティア

チェックリスト

Todoリスト

資格取得

筋トレ

計画管理

時間管理

手帳

デジタルギア

ストップウォッチ

読書

読書共有

家計簿

家計簿が弱い

手帳と連動するか

資格も弱い

間を開けると勉強リズムを作るのが大変だ

とりあえず一個申し込めて良かった

財務改善活動とチェックリスト公開と読書履歴公開が連動するには

広告とかが早いのかな

キンドル公開とかかな

配当の良い株日記?

お金ってめんどくさいなあ

お金が面倒くさい

お金にからむ人間関係もめんどくさい

お金を追加で稼ぐ時間もめんどくさい

仮説を立てるなら

得意な人に頼むか

お金以外を充実させるか

簡単なことで微かに稼ぐか

かな

ネットの世界でお金に近いものって何だろう

アクセス数?

サロン参加者?

ブクマ?

いいね?

読者数?

はてなスター

電子書籍出版図書数?

販売数?

情報商材

どれもあんまりそそられない

俺はある程度もう幸せで

俺は低燃費で

俺はある程度やりたいことやるべきこと手に入れたいことに俺なりに真剣に向き合ってきたからか

大人になって何年も経ってしまったからなのか

強烈な欲求があんまり無いんだよな

強烈な欲求が無い

仮説ももう要らない

考え抜いた結論を今日も回して

今日もみんなで良い1日にするか

もしくは禁欲生活を続けて強烈な欲求を人工的に作ってみようかな